生活習慣が現れる口内環境!口内・口元の清潔感は男として大切なポイント

口内環境の老化

男性の老化に伴う異変はあらゆる部分に現れます。肌の質やメタボなどの見た目、病気や健康面での内面的な異常。

非常に様々である程度高齢になってきた人で意識している人も多いのではないでしょうか。

中でも意外と疎かになりがちなのが口内環境です。口臭や歯周病、タバコやコーヒーによるヤニや黄ばみ。

口内環境や口元に清潔感がない人は良いイメージが湧きません。特に女性から嫌がられる要素として上位に来るのが口臭や歯の黄ばみでしょう。

日々の生活習慣や不摂生は必ず口内に現れます。病気などの健康面ももちろん大切ですが、もっと口内環境を意識すべきです。

高齢になっても好感が持て、若々しく見える人は共通して清潔感に優れていますよね。

女性に嫌がられる口臭・歯の黄ばみ!原因は生活習慣の乱れと手入れ不足!

確かに最悪死を招く生活習慣病やメタボなどの方が意識すべきポイントだとは思います。

その為に食生活を見直したり運動をしたり、とても良いことです。しかし人と接する機会の多い人が特に意識してほしのが口内環境です。

「口臭がキツイ・歯が真っ黄っ黄・舌にカビが生えている」はっきり言ってこんな人は距離を置かれますよね。

会社の上司や営業マン、友達でさえそのような人はいい印象は受けません。

ある程度若いうちはそこまで影響されませんが、年齢を重ねるに連れ生活習慣が口内環境に極端に現れるようになります。

高齢になれば日々の生活が口内に現れる

それなりに健康を意識しだす世代(高齢の男性や中年男性)は、口臭・歯の黄ばみの原因になる生活をたくさんおくっています。

【喫煙の習慣・飲酒・食生活の乱れ・ストレス・睡眠不足】

これらは全て口臭の原因になる要素で、口臭のある男性のほとんどがそれらの生活を送っているのではないでしょうか。

また日々口にする飲み物も大きな影響を持ちます。

コーヒーや緑茶・烏龍茶・紅茶、赤ワインなどのアルコール類は歯の黄ばみの原因になります。

そんな生活習慣が積み重なると確実に口内の状況は悪化してしまうでしょう。

口臭は口内環境だけの問題ではない!内臓疾患の可能性も

「口臭は老化の始まり」とも言われるほどで、口臭の原因は口内環境の悪化だけではありません。

全体(口臭に悩む人)の2割ほどではありますが、胃腸や内臓関係に異常がある為に口臭を発してしまっている人もいるのです。

肺に悪性の腫瘍がある場合や、肝硬変、糖尿病の人でも臭いがきつくなる場合もあります。

これらの原因も生活習慣の乱れが関係していますが、高齢になればなるに連れ内臓疾患などになるリスクも高くなるでしょう。

まだまだ若いから大丈夫。と思っていては口臭がひどくなるばかりかもしれません。

歯磨き以外のケアは行なっていない人が多い。

朝・晩と歯磨きをしている。もちろん大半の人が歯磨きを行っていると思います。

ですが乱れた口内環境を改善するためには朝晩の歯磨きだけでは全く足りません。そもそも歯磨きでさえしっかりと行えている人がほとんどいないのが現実です。

歯科衛生士でさえしっかりと綺麗に磨き終えるまでに15分近くかかるとも言われています。

おそらく口臭や歯の黄ばみが気になる人の大半が5分以内に終わっているでしょう。もしかしたら3分もしていないかもしれません。

歯磨きだけでなく食生活や生活習慣の改善は必須。そして状況に応じて歯医者や専門医でのホワイトニングや歯石クリーニングも取り入れるべきでしょう。

口腔年齢を若返らそう!オーラルケアの方法や対策とは

口臭や歯の黄ばみの症状がある場合は口内環境が確実に悪化しており、それ以外の症状も招いてしまう可能性が高いです。

「口内炎・虫歯・歯周病・口腔カンジダ症」

口内環境が悪化しているということは上記の症状も発症してしまう。もしく既に発症している人が多いかもしれません。

近年ではこのように口内環境が悪化している人に向けて「口腔年齢を若返らせましょう」と言う試みも考案されています。

確かに肌年齢や血管年齢・脳年齢などは意識されがちですが、口腔年齢は気にも留めていない人が多いのは事実です。

口腔年齢を意識して改善させれば、ある程度の年令になっても好印象をキープできるはずです。

食生活を改善!無糖のキシリトールガムを取り入れよう

まず食生活を改善することは必須条件です。歯は酸性に弱く、炭酸飲料や甘い食べ物・肉類などの酸性の食品ばかりを食べていてはいけません。

歯のミネラルが溶けてしまい虫歯や歯周病を加速させてしまうでしょう。

なので日々の食生活を意識し「野菜類・海藻類・大豆・きのこ類」などバランスの良い食事を心がければ、口内環境は改善に向かうはず。

それに加えてキシリトールのガムを噛むこともいい方法です。咀嚼回数を多くすることで唾液の量を増やし、口臭予防に加え虫歯予防にもなります。

出来れば虫歯予防も兼ねて無糖のキシリトールガムにした方がいいですね。

口呼吸を改善し唾液を増やす努力をしよう!

口臭がキツイ人の特徴として口呼吸の人が多い傾向にあります。これは口で呼吸することにより唾液が減り雑菌が増えてしまうことにあります。

その為鼻で呼吸することを心がけてほしいのですが、長年の癖なので中々難しいかもしれません。いきなりと言わず徐々にでいいので意識して鼻呼吸するように心がけましょう。

唾液が減ると雑菌が繁殖し口臭がきつくなります。緊張した時やマラソンなどをしていて口内が乾燥した時に匂いを感じることがあると思います。

それがこの影響もあるわけですが、日頃から唾液を増やす努力をしていれば口内環境は良くなります。

食事の時にしっかり噛む(咀嚼回数を増やす)ことや水分補給をこまめに行うと唾液の分泌量は増加するはずです。

歯磨きだけでなく舌苔のケアも重要

意外と行われていないのが舌の汚れのケア。口臭がきつい人は舌苔(ぜったい)が付着している場合が多いです。

舌苔とは舌に付着している白い老廃物です。この舌苔を放置しているとカビとなり臭いを発します。

専用のブラシでケアをする他、専用のタブレットも発売されているので使用してみましょう。

歯の汚れだけでなく舌の汚れも口内環境を悪化させる要因です。

ただし歯ブラシでキツくゴシゴシ擦ると舌を傷つけてしまうので注意してくださいね。

オーラルケアを積極的に取り入れる

どれだけ自分でしっかりと歯磨きや手入れをしていても磨き残しは必ずあります。

残った汚れが虫歯を呼び口臭をも発生させてしまいます。ですのでうがい薬や液体歯磨きなど様々な方法を利用して見る事をおすすめします。

もちろん理想はプロの指導を受けること。歯医者に通い正しいオーラルケアの方法を教えてもらうこと。これが間違いなく一番効果的です。

必要であればホワイトニングに通うなど、口腔年齢を若返らせる事を意識して取り組みましょう。

放置が1番危険!いつまでも清潔感があり若々しく見られる為には努力が必要

冒頭でも言いましたが、老化と言えば健康面・肉体や肌などの部分に目がいきがちです。

しかし確実に歯や口内環境も劣化し老化しています。そこを放置していてはいい印象を受けないどころか不潔な印象を与えてしまいます。

誰でも老化はやってきます。ですが肌年齢・血管年齢・脳年齢そして口腔年齢は努力することで実年齢よりも若返らせることが可能。

口内・口元の清潔感は男として大切なポイントなので正しいケアを行うことは重要です。

口臭が気になる、口内のトラブルが多い。こんな人は口腔年齢(口内環境)が老化している可能性が高いので改善に向けて努力を行いましょう。


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